チェストの上には本当は何も置きたくなかったんですが。猫たちが必ず乗りまして、ここの所冷えてきたので仕方なく。女房はほくそ笑んでタオルを入れる始末。で、元はと言えば果物を入れる籠だったので、さすがにそれは撤去をしまして段ボールの箱にタオルを入れ直すことに。今までよりも一回り大きくなりまして一番に入ったのがふゆ坊。夢見る乙女のような絵になっちまいましたが、末娘はうれしそうなので仕方がない。ま、良く陽も入るし、うちの猫が四匹ともここが好きなようだし。せいぜいくつろいでいただくことにいたしましょうかね。
(我が家は今日も平和です)