ぶん屋の抽斗

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2017年 04月 11日

2017ぶん屋の食い倒れ韓国旅行 COEXに隣接したホテル

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韓国は仁川国際空港へ降り立ちましてかっ飛ばすリムジンバスでもって1時間20分ほどで到着したのが「グランド・インターコンチネンタル・ソウル・パルナス・ホテル」であります。ん、長い名前だ。よくわからないけど立派な気がする。レビューでちょいと韓国語の腕試しがてらスタッフとの会話をいたしまして、言葉は通じるんですが事情がよくわからないといった情けない事態が起きたのは別として、あとからやってきた息子と落ち合い無事部屋へと通してもらう事に。なんでも息子がこのホテルグループの会員であるってぇことでもって一つグレードの高い部屋を使えるんだけどどうする? ってぇ話だったようであります。知らんがな。で、グレードアップしていただいて通された部屋が「ジュニアスイーツ」の部屋。30畳ぐらいかな。クイーンサイズのベッドがドーンと置いてある。











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こんな感じ。ソファーセットも立派でありましてカウチとか置いてあってかなり落ち着ける。もうね、表へ出なくってもいいんじゃね? って感じでありましてしばし落ち着くも到着した時間はすでに2時を回っておりまして腹の虫が泣くので1階フロアにある"grand kitchen"てレストランで遅い昼飯を。さて、メニューも豊富でもって何を食べようかなと。いろいろ見るんですが、あたしは「コムタンスープ」のセットを、女房は「メロクイ(メロ焼き)」のセットをお願いすることに。ところで「メロ」って何だ? と思ったんですが、ま、運ばれてくればわかるだろうと。で、まずは席に通していただきましてもう一度メニューを見ることに。





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最初に運ばれてきたのが女房オーダーの「メロ焼き」のセット。肉とばかり思っておりますれば魚のソテー。野菜のソテーも添えられておりまして全粒粉のハード系パンも付いてくる。えっとね、あとで調べたんですが、「銀鱈(ぎんだら)」だったようであります。これが淡白ながらトマトソースと相まって上品でとてもおいしかった。さすがの五つ星ホテルでありまして部屋が豪華なだけじゃない。料理もさすがだなと。






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で、あたしがオーダーした「コムタンスープ」のセットであります。韓国の定番定食でありまして牛骨をベースに牛の内臓と精肉を煮込んだスープであります。「ミッパンチャン(小皿)」も付いてきましてなかなか豪華。向こうに並んでいる四つのお皿が「ミッパンチャン」でありまして、手前にある三つの皿が「コチュジャン」と「塩」でスープの味付け用調味料、右にある野菜は「サムチュ」でしてご飯やミッパンチャンを包んで食べるための青菜。もちろんおいしい。白濁したスープは牛骨をしっかり炊きだしてありまして髄までも炊きだされ手間をかけたとすぐにわかる上品な出来でありまして高級な味わいでありました。これは後で女房とシェアいたしまして二人とも満足。いったん部屋へ戻りまして腹も落ち着いたころに地下でつながっているCOEXモールとヒュンデ百貨店へウインドショッピングとしゃれこむことに。







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ソウルは江南地区にあるCOEXは大きなビジネス特区でありまして1979年に韓国の総合コンベンション施設として創設されましてその後「アジア欧州会合」の会場になったことで世界に知られることになりまして、ビジネスの拠点であり、巨大ショッピングモールやカジノを備える場所となったそうであります。えっとね、地下街迷うのね。このレトロなミシンのディスプレイがしてあるところにぐるぐる回って何度も来ちゃったりw で、地下でつながっているヒュンデ百貨店もちょいと覗いてみたりしたんですが、どの階も別段日本にもあるような世界を席巻しているブランドメーカーがひしめいて入っていたり。ヴィトンとかエルメスとかプラダとか。それよりも地下の食品買街が刺激的で面白かったな。食材がその国を表すなってぇのがよくわかる。キムチのブースだけでも広いことこの上ないし韓国にしかない食材がたくさん。その上に世界中のあらゆる食材が売られておりましておそらく一日いても飽きないだろうなと。地下街やデパ地下の写真もたくさん撮っておけばよかったかななんて。

で、陽も暮れた頃になりまして息子が「チムタッ」の美味しい店があるから行こうよと。タクシーを拾って息子がネットで調べた地図を頼りに行くんですがおろされたまわりをいくら探してもわからない。業を煮やして近くにあった交番で聞きますればここじゃないと。カロスキルの一本手前だってぇことでもって反対側につれていかれた。どこの国にもこの手合いはいるんだと思いましたがあきらめて再びタクシーを捕まえまして今度は目的の店へ。

店のある場所はに日本でいえば渋谷か原宿ってぇ雰囲気でありまして人出がすごい。若者がたくさん出ておりましてかなり賑わっておりました。その路地を入りますれば目的の「ヨルボンチムタッ」のお店が。「チムタッ」てのは鶏肉とジャガイモ、ニンジン、春雨を甘辛く煮たものでありまして、ぶつ切りの唐辛子がゴロゴロ入っております。で、この「ヨルボンチムタッ」ってぇお店はタレントの「セブン」てぇ人が元振付師のお兄さんとチェーン展開しているお店ってぇことでかなり賑わっておりました。店に入りまして大皿で注文をしもちろんマッコリもいただくことに。






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トッポギなんかも入っておりまして結構おいしかったな。目が覚めるほど辛かったり。で、マッコリも進む。店の中の喧騒も相当なものでしてこれはこれで面白い。きれいに平らげましてホテルへ戻るもちょいと飲み足りなくってホテルのラウンジでもってマッカランで一杯。女房は「チムタッ」が辛かったこともありましてあまり食べることができずに「ビーフ・ストロガノフ」を頼んでぱくつく。






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JAZZの生演奏付きでありまして高い天井に落ち着いたムードがいいねぇ。息子と尽きることのない話に興じて夜は更けていきます。

(贅沢な時間でありました)









by komamono_bun_ya | 2017-04-11 17:43 | 出張/旅行 | Trackback | Comments(0)
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