ぶん屋の抽斗

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2017年 04月 25日

今日の暦

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八重の椿もきれいでありますな。そろそろ見納めかなと。あたしンちの周りの田んぼではそろそろ水を引き入れて田植えを始めているところがちらほらと。七十二候は第十七候「霜止出苗(しもやんでなえいずる)」を迎えます。米ってぇのは稲の実でありまして「籾(もみ)」と言います。籾から殻を取ってぬかを削り取れば米になる。「籾」をまけばもちろん稲になりますな。種籾から苗を作りまして水田に植えれば稲が育ちまして米の収穫ができると。この時期の雨は稲にとってもあらゆる植物にとって恵みの雨となります。










本日の暦であります。

4月25日 火曜日 (旧暦 三月二十九日) 壬午(みずのえ うま) 四緑

選日:三隣亡(さんりんぼう) 昔から普請始め、柱立て、棟上などには大凶日とされ、この日を用いて後日災禍が起きると、近所隣をも亡ぼすとされています。

二十八宿:室(しつ) 祝事婚礼造作祭祀等吉

中段:みつ(満) この日は満の意で、万障万物すべて満たされる良日。建築、移転、結婚、祝い事吉。

六輝:先勝(せんかち・せんしょう) 先勝日の略。急用や訴訟などに吉の日とされています。ただし午後は凶となります。

本日は「ギロチンの日」であります。1792年のこの日、フランスでギロチンが実用化されました。当時はフランス革命後の恐怖政治により、毎日何百人もの人が処刑されていました。そこで、内科医で国民議会議員だったジョゼフ・ギヨタンが、受刑者に無駄な苦痛を与えず、しかも全ての身分が同じ方法でできるような「単なる機械装置の作用」により行うよう議会で提言し、その案が採択されました。外科医のアントワヌ・ルイが設計の依頼を受けて、各地の断頭台を研究し、刃を斜めにする等の改良を加えました。このため当初は、ルイの名前をとって「ルイゼット(Louisette)」とか「ルイゾン(Louison)」と呼ばれていたのですが、この装置の人間性と平等性を大いに喧伝したギヨタンの方が有名になり、ギヨタンから名前をとった「ギヨチーヌ(Guillotine)」(ドイツ語読みで「ギロチン」)という呼び名が定着しました。フランスでは1981年9月に死刑が廃止され、それとともにギロチンの使用もなくなりました。処刑もさることながら「死」を迎えるにあたってできるだけ苦痛が無くとはだれもが思うんじゃないでしょうかね。

本日も皆さんにとって良い日でありますように。








by komamono_bun_ya | 2017-04-25 05:47 | | Trackback | Comments(0)
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