ぶん屋の抽斗

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カテゴリ:和小物( 20 )


2014年 11月 14日

縁起物「伊勢海老」の風呂敷

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縁起物である「伊勢海老」を描いた風呂敷であります。バニランおりの丈夫なものでありまして、大きさも110㎝となかなか使いやすい大きさでありますな。結構たっぷりしておりまして大抵のものは包むことができそうであります。お歳暮の時期もまいりますし、風呂敷も持っていれば重宝でありますな。「komamonoぶん屋」でお選びくださいまし。









by komamono_bun_ya | 2014-11-14 17:41 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 06日

織の木綿風呂敷

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師走でありまして、何かと忙しくなってまいりましたな。年の最後を締めくくらなくっちゃいけませんから、いつも「後で」なんてぇことでもって放って置いたことのしわ寄せがここに来て帳尻を合わせなくっちゃいけなくなる。しなくっちゃいけないことの中にお世話になっている方へのご挨拶でもってお歳暮だなんてね。近頃は何でも業者に頼んで送っちまいますから、風呂敷を胸に抱えて歩いている着物姿のご婦人なんてぇものも見かけなくなっちまいましたな。これは木綿の風呂敷でありまして、元来ならばお使い物じゃなくって自分使いってぇことになるんですが、木綿であっても「織の物」であればお使いにも使えるんです。儀礼に関してはいろいろとTPOがあって難しいなんてぇことを言いますが、それがよさだったりしますから。大体が「大事なことは大概面倒なこと」だったりしますから。自分では買わないであろう風呂敷も、人からいただけば嬉しかったりいたしますな。そんな贈り物も「komamonoぶん屋」でお選びいただければと。









by komamono_bun_ya | 2013-12-06 18:40 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 22日

嫁いで行くもの達

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19日の土曜日にお客様から問い合わせがありまして、蝶の形をした柘植の髪飾りはまだありますかと。在庫の有無はPCで見られるのにおかしいなと思いましてPCを見ますってぇとどうにもスクロールが途中で止まっちまって見ることが出来ない。こりゃあきっと開発かなんかで手直しでもしているんだととっさに思いましてお客さんと直にメールでもってやり取りを。何度かのやり取りでもって入金も確認出来まして今日は朝から商品の送付準備をしておりました。気に入ったものが見入出されて行くのは嬉しくもありちょいと寂しいような気もいたしますな。それでも気に入ってくださった方に可愛がっていただくのが一番だと思いつつ送り出しました。嫁ぎ先は出張着付けをなさっている方の下へ。素敵な方なのでさぞかし見栄えがするんだろうななんてね。末長く可愛がってもらえますように。今後とも「komamonoぶん屋」をよろしくお願いいたします。

(ご注文ありがとうございます)

by komamono_bun_ya | 2013-10-22 16:55 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 11日

柘植の髪飾り

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あたしのところでは珍しい髪飾りであります。髪飾りの類として簪の扱いがほとんどなんですが、この髪飾りはなぜか見たときに仕入れちまった。仕入れるのが嫌な訳じゃないんですが、この手の髪飾りはあまり扱ったことがないのになぜか仕入れてきちまったんです。何が自分の心を掴んだのかなと。蝶は昔からよくモチーフに使われておりまして、家紋にも多く使われておりますな。そんな古典的なデザインに引かれたのかなと。「komamonoぶん屋」にも掲載しておりますので是非。

by komamono_bun_ya | 2013-10-11 17:43 | 和小物 | Trackback | Comments(1)
2013年 09月 30日

がま口(印鑑入れ)の試作

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がま口を試作いたしました。今回はちょいと変り種でもって印鑑入れを。週末に女房が本体を縫っておいてくれたので金具をつけたんですが、やはり生地がいいと見栄えがいたしますな。この生地は元はといえば着物をばらしたものでありまして、正絹の総絞りのものでかなりよいものでありますな。

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by komamono_bun_ya | 2013-09-30 16:07 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 27日

がま口プロジェクトはこれから

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ちょいとがま口を作ろうじゃねぇかなんてぇことでもって製作部長である女房といろいろと考えておりまして、まずは遠州縞からやろうかななんてぇことになりました。もちろん面白い生地がありますればどんどん作ってストアにも上げようってぇ魂胆でありまして、コンセプトは江戸の粋と京都のはんなりってぇのを使い分けられたらなとも。まだまだちょいとお時間がかかりますれば、しばらくは見守っていていただければ幸いであります。出来上がりましたら、あたし共のネットストア「komamonoぶん屋」へ掲載をいたしますのでお楽しみに。

(拵えるのは楽しい)

by komamono_bun_ya | 2013-09-27 17:51 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2013年 09月 19日

がま口プロジェクト

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あたしんところで置いているがま口であります。ここのところ女房が忙しかったこともありまして、しばらく新しいものを作っちゃいなかったんですが、在庫も少なくなりましてそろそろまた作り貯めようじゃないかってぇことに。女房は「ぶん屋」の製作部長でもありまして、がま口の金具はあたしがつけますからまったくの家内工業であります。ちょいといろいろな生地を物色しながら可愛らしかったり大人受けするものだったりいろいろ作ってみようかなと。出来上がりますればあたし共のネットショップの方へも掲載いたしますのでお楽しみに。ストアはこちらであります。「komamonoぶん屋

(がま口は、好きな人は好きなようで)

by komamono_bun_ya | 2013-09-19 18:11 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 28日

織の木綿風呂敷

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そろそろお中元の時期でありますな。お盆もやってまいりまして、何かと忙しない。とは言え昔とはちょいと様子が変わりまして、この所あまり手に風呂敷包みをもって歩く方を見かけなくなりましたな。お中元はデパートからダンボールでもって運ばれまして、初盆のお返しはカタログだったりね。せめて近くの方には風呂敷包みでもってじかにご挨拶にってぇのが良いんじゃねぇかなと。で、目上の方にはやはり絹の風呂敷をってぇことになるんですが、気心知れた方であれば綿の風呂敷でもいいってぇことになる。が、そこは親しい仲にも礼儀ありってぇことになりまして、やはり綿であれば織のものを使いたいってぇことになる。和装の麗人が絹の風呂敷包みを胸にしゃなりと歩いているのも目によいものでゃありますが、着流しの漢(おとこ)が一升瓶を風呂敷包みにってぇのも風情が良い。そんな習わしだけはやはり残しておきたいものでありますな。風呂敷はお持ちでしょうかね。

ぶん屋オンラインストア 「komamono ぶん屋



(良いものでなくっても一枚は持っていたいものでありますな)

by komamono_bun_ya | 2013-06-28 20:18 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 11日

がま口でがっちり

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お正月と言いますれば子供たちの楽しみはやはり「お年玉」でありまして、大人たちは戦々恐々でありますな。あたしは逃げ回っておりますが、いずれ捕まるのも覚悟であります。はは。子供の頃はお袋ががま口をひとつ買い与えてくれまして、そこに日々の小遣いを入れていたんです。がま口ってぇのはその名の通り、蛙の「がま」のような大きな口のことを言いまして、ぱくっと締めたら開かないと。ま、しっかりお金がたまるなんてぇことを言いまして与えられておりました。今一度そんなことを思い出しまして今年こそはたくさん貯蓄が出来ますようにとあたしもがま口を持つことに。案外使いやすいものでして、ちょいと大きめのがま口なら結構たくさん入る。あたしんところでもいろいろな生地でもって作っておりますが、気に入った生地をお持ちいただければそれでおつくりすることも出来ます。たくさんお金を貯めたい方々、お待ち申し上げております。

(がばっと貯まらねぇかなと)

by komamono_bun_ya | 2013-01-11 17:55 | 和小物 | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 04日

紅香色の三分紐

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三分紐をご紹介しておりまして、ちょいとした色名遊びでありますな。これは「赤香色(あかごういろ)」ってぇことになるんですが、元はと言えば香色(こういろ)ってぇのがありまして、淡い丁子染めのことを言うそうでありますな。この丁子、元はといえば香料でありまして、それでこの「香色」と言う名になったようであります。その淡い丁子染めよりは赤味の勝った色、黄味の明るい灰赤ってぇことになりますがちょいとわかりにくいかなと。いろいろな要素が交じり合っているのは日本の色として特徴的でありまして、それが「鈍(にび)」と言われて詫び寂のあるものだと。品のいい色合いでありますな。

(色の名前を覚えるのも楽しい)

by komamono_bun_ya | 2012-11-04 18:06 | 和小物 | Trackback | Comments(0)