カテゴリ:音楽( 40 )


2017年 04月 18日

TATSU YAMASITA / MOON GLOW

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1979年のアルバムであります。RCA/AIRからの4枚目のアルバムでありまして、山下達郎がちょいと流行に敏感な者たちに認められたアルバムだったんじゃないかなと。てぇのも当時は「ディスコブーム」真っ盛りでありまして東京のディスコティックでかけられた "Funky Flushin'" が大爆発しまして人気を博した。地方のディスコのDJたちもこぞってこの曲をかけるようになりまして「山下達郎」の名前が定着したかなと。もちろん、この後の "Ride On Time" が誰もが山下達郎を知るところにしたのは周知の事実ではありますが。このアルバムはほぼ吉田美奈子の作詞でありまして当時この二人は結婚するんじゃなかろうかなんてぇ噂もあったり。このアルバムでは前述した "Funky Flushin' も好きだったんですが雨の日を軽快に歌った"Rainy Walk"やドライブの利いた "Hot Shot"、のちのカセットのCMで使われてメジャーになった "Let's Kiss The Sun" なんぞもお気に入りだったり。朝から聞いても気持ちの良いアルバムであります。

(♪れっ だん 朝までディスコ!♪)








by komamono_bun_ya | 2017-04-18 09:01 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 16日

TATSU YAMASITA / GO AHEAD!

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1979年のアルバムです。山下達郎さんのRCA/AIRレーベル4枚目のアルバムであります。大瀧詠一氏のナイアガラレーベルから出している "NIAGARA TRIANGLE Vol.1 / 山下達郎、伊藤銀次、大瀧詠一" はLPで持っているんですがそれ以前に出されたファーストアルバム "SONGS / SUGAR BABE" はLを紛失してしまいまして数年前にCDを手に入れました。このアルバムはまだ山下達郎のことをあまりよく知らないときに買ったんですが珠玉のアルバムであります。中でも "ついておいで" "Bomber" "潮騒" などは今でも名曲として残っておりますな。で、これらは吉田美奈子の作詞であります。"Let's Dance Baby" は曲中の ♪心臓に 指鉄砲♪ の歌詞中に入るピストルの擬音をまねてライブでは観客席からクラッカーが鳴るって暗黙の了解があったり。先日の浜松ライブを逃しちまった。次の機会には必ず行きたいなと。浜松で初めて山下達郎のライブを見たのはあたしが24歳の時でありました。「潮騒」いいよね。

(星影浮かんだ君が愛おしい・・・)








by komamono_bun_ya | 2017-04-16 18:22 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 10日

CULTURE CLUB / KISSING TO BE CLEVER

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1982年のアルバムです。女装をしたボーカルのボーイ・ジョージがとにかくきれいで驚いたな。デビュー曲はあまり印象にはなかったんですが、4番目にリリースされた "DO YOU REALLY WANT TO HURT ME" でドカンとメジャーになった感があります。ソウルフルなボーカルとちょいとソフトレゲエなリズムが心地よかったり。久しぶりに一枚通して聞いたんですが、なかなか軽い感じがいい。この後「カーマは気まぐれ」で人気は不動のものになりましたな。

(♪かーまかまかまかまかまおーかーまー♪)








by komamono_bun_ya | 2017-04-10 20:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 17日

中島みゆき / あ・り・が・と・う

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1977年のアルバムです。中島さんのアルバムは前回ご紹介したものとこの二枚。この人は年を重ねるたびに円熟味というか新鮮味を増してくる感じがするな。今またベスト盤がほしいもの。このアルバムは三作目なんですが、当時はやった日本のフォークソングとも演歌とも歌謡曲とも違う何かがあったりします。ズンと暗い感じのものだったり重かったりもするんですがどこかにあっけらかんとした感じもあって。で、何か懐かしかったり。このアルバム全曲それなりに好きなんだけど「店の名はライフ」が一番好きかな。「ホームにて」や「勝手にしやがれ」もいいな。日本酒を冷やでちびちびやりながら聞きたいアルバムであります。このアルバムのライナーノーツにはこんな言葉が。

いつだって 物語のようになんか いかなかった
別れはみっともなかったし
愛はお笑い沙汰だった。
言えばよかった筈でも とても
ありがとう なんて 言えなかった。
言えばよかったこと そして 言わなければよかったこと……
いつだって 物語のようになんか いかなかった。
だから 今夜。 1977年 6月 中島みゆき

(三階は屋根裏 怪しげな運命論の 行き止まり)








by komamono_bun_ya | 2017-03-17 19:45 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 11日

中島みゆき / みんな去ってしまった

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1976年のアルバムであります。もう誰もが知っている「中島みゆき」さんでありますな。1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューしまして同年にあの名曲「時代」をリリース、翌年のアルバムであります。ジャケットの写真は23歳の時のものってぇことでして初々しいなと。彼女がデビューした年にはかの「荒井由実」現在の「松任谷由実」さんも同じくデビューをし世間ではライバルと呼んでいたものでした。あたしゃまだ18歳だったな。このアルバムの冒頭に収録されている「雨が空を捨てる日は」は後に見ナオコさんがカバーしましたな。同じく「流浪の歌」はちあきなおみさんがカバーをしましたし「嘘つきが好きよ」は日吉ミミさん(懐かしい!)がカバーしております。「夜風の中から」は後にシングルカットもされましたな。あたし的には「トラックに乗せて」と「冬を待つ季節」が好きだったり。しかしこの時からやはり声のつやというか描写力というか、歌を聞いておりますってぇと「絵」が出てきますな。さすがであります。

(春夏秋は冬を待つ季節)









by komamono_bun_ya | 2017-03-11 16:58 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 04日

Footloose / original sound track

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1984のアルバムあります。同名映画のオリジナル・サウンドトラックであります。映画の内容は、シカゴで生まれ育った青年が田舎へ引っ越してきた。が、そこはある事故をきっかけに「ダンス・ロック」を禁止した閉ざされた街だった。そんな町の住民たちと次第に心の隔たりを埋めロックダンスパーティを開くにまで至る。なんかそんな話。えっと、話的にはかなりクサイんですが、収録曲が秀逸でしてまずは冒頭の題名になったケニー・ロギンスが歌う「フット・ルース」から始まりアン・ウィルソン&マーク・レノの「パラダイス」これは日本のドラマ「金曜日の妻たちⅡ」のテーマソングに使われておりました。そして、日本のドラマ「スクールウォーズ」のテーマソングとして麻倉未稀がカバーしたボニー・タイラーの「ヒーロー」同じく日本のドラマ「不良少女と呼ばれて」でMIEがカバーしたムービング・ピクチャーズの「ネバー」とこの年代を知っている人には垂涎ものだろうなと。わかりやすくて気持ちの良いストレートロックが楽しめる一枚であります。

(ねばねばねばねばねばねばねばねばw)








by komamono_bun_ya | 2017-03-04 19:11 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 28日

Donna Summer / On the Radio

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1979年のアルバムであります。同年に発売された「華麗なる誘惑」に収録されていた"Hot Stuff" "Bad Girls" が爆発的にヒットしまして一気に知名度が上がりました。これはミュージックテープ(カセットテープ)で持っていたりしますw で同じ年に発売されたこちらのアルバムを即買いでした。当時 "Hot Stuff" はディスコへ行けば必ずかかる曲で、以後 "On the Radio" や「情熱物語」などヒットを飛ばしました。このアルバムに収録されている ”Enough Is Enough" はバーブラ・ストライザンドとのデュエットでもって12分近い楽曲でありましてこれが圧巻。張りのある伸びやかな高温とリズミカルでダンサブルなナンバーが受けたようでありますな。

(カサブランカでよくかかってた)








by komamono_bun_ya | 2017-02-28 19:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 27日

八神純子 / 思い出は美しすぎて

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1978年のアルバムであります。八神純子さんでして、このファーストアルバムと次に出たセカンドの二枚を持っております。この人が出てきたときはあのボサノバの曲調とサンバホイッスルが特徴的だったなと。ヤマハのポプコンが盛り上がっておりましてこの時期の日本のアルバムを見るとかなりヤマハ音楽財団のものが多かったりします。八神さん、あたしより一つ下。八神製作所のお嬢さんでありまして、名古屋市千種区に3000坪の自宅で伸び伸びと育った方であります。そんなことを聞いちまうとちょいとうがった感じ方もなくはありませんが、この歌はよかったな。この時は結構ボサノバの曲調が流行っていたななんて。伸びやかな声は結構好きであります。

(「水色の雨」もよかったな)








by komamono_bun_ya | 2017-02-27 19:46 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 24日

Janis Ian / Best of Janis Ian

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1977年のアルバム。1976年にドラマ「グッバイママ」で使われた「恋は盲目」大ヒットしましてこれで得ジャニス・慰安の名が日本中に知れ渡りましたな。ドラマは坂口良子さん主演、未婚の母として子供を必死に育てる主人公。ある日自らが不治の病であることを知る。 自分自身より、自分がいなくなったあとの子供のことを案じて奔走するって話なんだけど、なんか今の話とクロスオーバーしちゃいめぇか。しっかりしろ、娘。で、翌年の発売された「ウィル・ユー・ダンス」はドラマ「岸部のアルバム」で使われましてこれも大ヒット。多摩川水害で家が流されるシーンが冒頭に流されるんだけどこれがなかなか衝撃的だったり。国広富之はこのドラマから人気が出てその後大活躍でしたな。八千草薫さんが竹脇無我さんと不倫を演じていたりなかなか衝撃度が高かったなんて覚えもあります。にしても、ジャニス・イアンの物憂げな歌は今聞いても胸に響くな。

(じんわりと聞けるアルバム)








by komamono_bun_ya | 2017-02-24 21:09 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 23日

THE GRADUATE / OST

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1968年のアルバム。同年に封切られた映画「卒業」のサウンドトラックでありまして、大好きなサイモン&ガーファンクルが音楽を担当しております。映画の方の主役はダスティンホフマン。後に「真夜中のカウボーイ」や「クレイマー・クレイマー」で当たり役を。 メインのテーマソングは "The Sounds of Silence"であります。これはね、本当によく耳に残っておりまして、ラストシーンのバスの最後部で結婚式場から奪い取った花嫁エレーンと放心したようなダスティン・ホフマン演じるベンジャミン、 "The Sounds of Silence"が流れながらクレジットがスクロールしていく。「4月になれば彼女は」も好きだったし「ミセス・ロビンソン」も。もちろん「スカボロー・フェア」もね。このアルバムをかけているといろいろな場面が思い出されますな。サウンド・トラックの醍醐味であります。

(S&Gは「冬の散歩道」や「ボクサー」なんかも好きだったな)








by komamono_bun_ya | 2017-02-23 17:23 | 音楽 | Trackback | Comments(0)