ぶん屋の抽斗

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カテゴリ:音楽( 42 )


2017年 05月 27日

ONE BAD HABIT / MICHAEL FRANKS

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1980年のアルバムであります。1977年頃アンニュイな感じのボサノバ「アントニオの歌」で有名になった人でして、そのアルバムは持っちゃいません。しばらくしてタイトルの「ワン・バッド・ハビット」が気に入って買い求めたアルバムであります。邦題は「N.Y.ストーリー」であります。いつも思うんですが、なんでこんな見当違いの邦題がつくのか不思議でならない。ま、気にしないようにしてますが。で、アルバムを聴きますればタイトル曲もいいんですが、デイヴィッド・サンボーン辺りで有名な「ロータス・ブロッサム」がかなりいい。マイケル・フランクスらしい。アンニュイでそっと歌うスタイル。当時はやりのAOR然としたおしゃれでいかにも当時のニューヨークで流行っていそうな(と自分勝手に妄想する)曲でありましてこれね、この曲だけノイズが出る。結構聴き込んだんだなと当時を振り返ってみたり。しかし出来のいい曲は今でも遜色ないんだと感心したり。気に入ると同じ曲ばかり聞くってぇ自分自身の「ワン・バッド・ハビット(悪い癖)」も治っちゃいないななんて。

(この手の曲は今聞いても結構いい曲が多かったり)








by komamono_bun_ya | 2017-05-27 19:06 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 11日

Jaemes Ingram / Its' Your Night

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1983年のアルバムであります。えっと、なんだかんだで忙しかったり体調が思わしくなくってしばらくぶりのLP紹介であります。ジェームス・イングラムのファーストなんですが、実はこのアルバムが出る前からすでに有名な人だったりします。ブラックコンテンポラリーのボーカルとしては実力があってクインシー・ジョーンズに認められて秘蔵っ子のような扱いを受けておりまして、「愛のコリーダ」ではボーカルをやっておりました。あのやたらと歌のうまい歌手が彼であります。このころクインシーはマイケル・ジャクソンのプロデュースもしておりまして「スリラー」が空前の大ヒット。が、マイケルのサブプロデュースってぇ形だったんじゃないかなと。で、ジェームス・イングラムのアルバムを聴けばクインシーのやりたいことをかなり自由にやっている感じを受けたり。このアルバムではA-2に収録されている "YAH MO B THERE"(日本語タイトル:歓喜の調べ)はマイケル・マクドナルドとのデュエットでありましてこれはかなり話題になりました。で、のちにグラミーも。今どうしてるのかな? おしゃれで上品なブラックコンテンポラリーアルバムであります。

(愛のコリーダもよかったものね)








by komamono_bun_ya | 2017-05-11 18:13 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 18日

TATSU YAMASITA / MOON GLOW

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1979年のアルバムであります。RCA/AIRからの4枚目のアルバムでありまして、山下達郎がちょいと流行に敏感な者たちに認められたアルバムだったんじゃないかなと。てぇのも当時は「ディスコブーム」真っ盛りでありまして東京のディスコティックでかけられた "Funky Flushin'" が大爆発しまして人気を博した。地方のディスコのDJたちもこぞってこの曲をかけるようになりまして「山下達郎」の名前が定着したかなと。もちろん、この後の "Ride On Time" が誰もが山下達郎を知るところにしたのは周知の事実ではありますが。このアルバムはほぼ吉田美奈子の作詞でありまして当時この二人は結婚するんじゃなかろうかなんてぇ噂もあったり。このアルバムでは前述した "Funky Flushin' も好きだったんですが雨の日を軽快に歌った"Rainy Walk"やドライブの利いた "Hot Shot"、のちのカセットのCMで使われてメジャーになった "Let's Kiss The Sun" なんぞもお気に入りだったり。朝から聞いても気持ちの良いアルバムであります。

(♪れっ だん 朝までディスコ!♪)








by komamono_bun_ya | 2017-04-18 09:01 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 16日

TATSU YAMASITA / GO AHEAD!

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1979年のアルバムです。山下達郎さんのRCA/AIRレーベル4枚目のアルバムであります。大瀧詠一氏のナイアガラレーベルから出している "NIAGARA TRIANGLE Vol.1 / 山下達郎、伊藤銀次、大瀧詠一" はLPで持っているんですがそれ以前に出されたファーストアルバム "SONGS / SUGAR BABE" はLを紛失してしまいまして数年前にCDを手に入れました。このアルバムはまだ山下達郎のことをあまりよく知らないときに買ったんですが珠玉のアルバムであります。中でも "ついておいで" "Bomber" "潮騒" などは今でも名曲として残っておりますな。で、これらは吉田美奈子の作詞であります。"Let's Dance Baby" は曲中の ♪心臓に 指鉄砲♪ の歌詞中に入るピストルの擬音をまねてライブでは観客席からクラッカーが鳴るって暗黙の了解があったり。先日の浜松ライブを逃しちまった。次の機会には必ず行きたいなと。浜松で初めて山下達郎のライブを見たのはあたしが24歳の時でありました。「潮騒」いいよね。

(星影浮かんだ君が愛おしい・・・)








by komamono_bun_ya | 2017-04-16 18:22 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 10日

CULTURE CLUB / KISSING TO BE CLEVER

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1982年のアルバムです。女装をしたボーカルのボーイ・ジョージがとにかくきれいで驚いたな。デビュー曲はあまり印象にはなかったんですが、4番目にリリースされた "DO YOU REALLY WANT TO HURT ME" でドカンとメジャーになった感があります。ソウルフルなボーカルとちょいとソフトレゲエなリズムが心地よかったり。久しぶりに一枚通して聞いたんですが、なかなか軽い感じがいい。この後「カーマは気まぐれ」で人気は不動のものになりましたな。

(♪かーまかまかまかまかまおーかーまー♪)








by komamono_bun_ya | 2017-04-10 20:02 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 17日

中島みゆき / あ・り・が・と・う

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1977年のアルバムです。中島さんのアルバムは前回ご紹介したものとこの二枚。この人は年を重ねるたびに円熟味というか新鮮味を増してくる感じがするな。今またベスト盤がほしいもの。このアルバムは三作目なんですが、当時はやった日本のフォークソングとも演歌とも歌謡曲とも違う何かがあったりします。ズンと暗い感じのものだったり重かったりもするんですがどこかにあっけらかんとした感じもあって。で、何か懐かしかったり。このアルバム全曲それなりに好きなんだけど「店の名はライフ」が一番好きかな。「ホームにて」や「勝手にしやがれ」もいいな。日本酒を冷やでちびちびやりながら聞きたいアルバムであります。このアルバムのライナーノーツにはこんな言葉が。

いつだって 物語のようになんか いかなかった
別れはみっともなかったし
愛はお笑い沙汰だった。
言えばよかった筈でも とても
ありがとう なんて 言えなかった。
言えばよかったこと そして 言わなければよかったこと……
いつだって 物語のようになんか いかなかった。
だから 今夜。 1977年 6月 中島みゆき

(三階は屋根裏 怪しげな運命論の 行き止まり)








by komamono_bun_ya | 2017-03-17 19:45 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 11日

中島みゆき / みんな去ってしまった

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1976年のアルバムであります。もう誰もが知っている「中島みゆき」さんでありますな。1975年に「アザミ嬢のララバイ」でデビューしまして同年にあの名曲「時代」をリリース、翌年のアルバムであります。ジャケットの写真は23歳の時のものってぇことでして初々しいなと。彼女がデビューした年にはかの「荒井由実」現在の「松任谷由実」さんも同じくデビューをし世間ではライバルと呼んでいたものでした。あたしゃまだ18歳だったな。このアルバムの冒頭に収録されている「雨が空を捨てる日は」は後に見ナオコさんがカバーしましたな。同じく「流浪の歌」はちあきなおみさんがカバーをしましたし「嘘つきが好きよ」は日吉ミミさん(懐かしい!)がカバーしております。「夜風の中から」は後にシングルカットもされましたな。あたし的には「トラックに乗せて」と「冬を待つ季節」が好きだったり。しかしこの時からやはり声のつやというか描写力というか、歌を聞いておりますってぇと「絵」が出てきますな。さすがであります。

(春夏秋は冬を待つ季節)









by komamono_bun_ya | 2017-03-11 16:58 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 04日

Footloose / original sound track

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1984のアルバムあります。同名映画のオリジナル・サウンドトラックであります。映画の内容は、シカゴで生まれ育った青年が田舎へ引っ越してきた。が、そこはある事故をきっかけに「ダンス・ロック」を禁止した閉ざされた街だった。そんな町の住民たちと次第に心の隔たりを埋めロックダンスパーティを開くにまで至る。なんかそんな話。えっと、話的にはかなりクサイんですが、収録曲が秀逸でしてまずは冒頭の題名になったケニー・ロギンスが歌う「フット・ルース」から始まりアン・ウィルソン&マーク・レノの「パラダイス」これは日本のドラマ「金曜日の妻たちⅡ」のテーマソングに使われておりました。そして、日本のドラマ「スクールウォーズ」のテーマソングとして麻倉未稀がカバーしたボニー・タイラーの「ヒーロー」同じく日本のドラマ「不良少女と呼ばれて」でMIEがカバーしたムービング・ピクチャーズの「ネバー」とこの年代を知っている人には垂涎ものだろうなと。わかりやすくて気持ちの良いストレートロックが楽しめる一枚であります。

(ねばねばねばねばねばねばねばねばw)








by komamono_bun_ya | 2017-03-04 19:11 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 28日

Donna Summer / On the Radio

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1979年のアルバムであります。同年に発売された「華麗なる誘惑」に収録されていた"Hot Stuff" "Bad Girls" が爆発的にヒットしまして一気に知名度が上がりました。これはミュージックテープ(カセットテープ)で持っていたりしますw で同じ年に発売されたこちらのアルバムを即買いでした。当時 "Hot Stuff" はディスコへ行けば必ずかかる曲で、以後 "On the Radio" や「情熱物語」などヒットを飛ばしました。このアルバムに収録されている ”Enough Is Enough" はバーブラ・ストライザンドとのデュエットでもって12分近い楽曲でありましてこれが圧巻。張りのある伸びやかな高温とリズミカルでダンサブルなナンバーが受けたようでありますな。

(カサブランカでよくかかってた)








by komamono_bun_ya | 2017-02-28 19:12 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 27日

八神純子 / 思い出は美しすぎて

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1978年のアルバムであります。八神純子さんでして、このファーストアルバムと次に出たセカンドの二枚を持っております。この人が出てきたときはあのボサノバの曲調とサンバホイッスルが特徴的だったなと。ヤマハのポプコンが盛り上がっておりましてこの時期の日本のアルバムを見るとかなりヤマハ音楽財団のものが多かったりします。八神さん、あたしより一つ下。八神製作所のお嬢さんでありまして、名古屋市千種区に3000坪の自宅で伸び伸びと育った方であります。そんなことを聞いちまうとちょいとうがった感じ方もなくはありませんが、この歌はよかったな。この時は結構ボサノバの曲調が流行っていたななんて。伸びやかな声は結構好きであります。

(「水色の雨」もよかったな)








by komamono_bun_ya | 2017-02-27 19:46 | 音楽 | Trackback | Comments(0)