青唐辛子の収穫な朝餉

e0220163_9385670.jpg


ちょいと早いかなとは思ったんですが、青唐辛子を一本だけ収穫いたしまして、まずはどんな按配かなと小口切りにいたしまして、味噌汁の中へと。






e0220163_940486.jpg


苗は順調に実を付けておりまして、小さなものまであわせますってぇと一本の苗に13本、もう一本の苗に8本が実を付けておりますな。で、まだまだ続々と小さな花芽がたくさん出来ておりまして、一番大きなものを一本収穫してみましたよ。えへへ。






e0220163_9422386.jpg

e0220163_9424316.jpg


まだちょいと青い香りが強く、若いなと思ったんですが、とにかくどの程度の辛味なのかが気になって仕方がない。で、この一本を小口切りにいたしまして、味噌汁の中へと。確かに青い味が強いんですが、なかなかに辛味も強くってこれはかなり期待が出来ますな。西洋種のハラペーニョのように、口に中へ入れると爆発するような下品な辛さじゃなくって、ふわりと青野菜の爽やかさがある上品な辛さ。しかし、しっかりと辛味がある。






e0220163_9453957.jpg


一人ほくそえんでおりますってぇと、女房があたしの顔を覗き込む。

「どうですか?」

「いいねぇ」

「辛いんですか?」

「辛くなくっちゃ唐辛子じゃねぇだろ」

「でも、今まではずれが多かったから」

「確かにな。しかしコイツはいいぜ」

「切っていて少し青みが強い気がしましたから、まだ少し早いかなと」

「確かに、青みは強いし皮が硬い気がするからな」

「もっと熟れたら辛味も増しますか?」

「たぶんな」

「一切れもらってもいいですか?」

「ああ、遠慮するねぇ」

「辛いです・・・ね」

女房には小口切れのひとかけらで十分だったようでありますが、これはちょいと楽しみであります。毎朝の味噌汁に、ホルモンや野菜炒めにと大活躍をしそうでありますな。あ、ペペロンチーノなんぞのイタリアンにも使えるぞ。もう少し熟すのを待ちまして収穫をしようかなと。本日も美味しい朝餉をありがとう。

(唐辛子のある生活)
by komamono_bun_ya | 2011-06-16 09:53 | 朝餉の風景