お茶の稽古

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茶道の端っこに加えさせていただいてほぼ1年が経ちますが、まだまだなかなかにね。ま、たいてい女房とお稽古に伺いまして、どちらかがお点前をすればもう片方が客席につくってぇことになるんですが、相手の動きをみていて覚えているつもりでも、自分がいざお点前をする段になりますってぇと忘れちまう。







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ま、そんな感じで遅々として道を歩めないんですが、それでもかなり楽しくやらせていただいておりまして、女房ともどもお稽古の日はちょいとうれしい。何が楽しいのかなと内観をいたしますれば、作法どおりにすることではなく、その時間そのものが楽しいんだと。「道」とつくもの、一生涯をかけてゆくものでありますから、慌てることもなかろうと。







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「ひしゃくを構えたら蓋置きを取って下さい」

わかっているつもりがどっこい手が止まっちまいまして、頭の回転も止まる。で、師匠に手順を聞く羽目になりまして、聞けばなるほどそうだったと。

「袱紗を捌く時は手の甲をしっかり上に向けてね」

またやっちまった。ま、そんなことの繰り返しでありまして、ま、十年ほどやればなんとなくわかってくるものですよとは師匠の談。十年やってもわかるのかなと半信半疑ではありますが、ま、師匠が言うんだからとゆるくゆるくやっております。しかし我ながらふがいない。







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女房のお手前は大分上達したように見えちまいまして、女房曰く、あなたのお手前、良くなりましたよと。本当かよ。ま、のんびりのんびり道を歩むことにいたしましょうかね。秋の展示会には、またお点前を披露しようか名とも思っておりますれば、前回よりも少しは流暢にやりてぇなと。はい。大変結構なお点前でした。

(お稽古の日はほかに用事を入れちゃなんない。集中できない)
by komamono_bun_ya | 2011-07-15 18:31 | 茶道