唐辛子も最後の収穫

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「波がよくなかったんですか?」

「ああ、無理して入るまでもあるめぇ」






今朝は早めに海へ行ったんですが、冷たい西風と腿程度の小さなうねり、壊れた地形でワイドダンパーなショアブレイクといいところもなく、これはやめたほうがいいなと。で、家へ戻ることにいたしました。そんな波のコンディションでも入っているサーファーはおりまして、頑張っているなと。先ほどその頑張っているサーファーから、コンディションは最低だったとメールがありました(笑)

帰ってまいりますれば女房との朝餉でありまして、今朝も味噌汁には青唐辛子を。ひと夏たくさんの唐辛子を収穫することが出来ましたが、さすがにここへ来て花も付けなくなり、実の成長も遅くなりまして、取り合えずってぇことで身の収穫をいたしました。全部で50本ほど収穫をいたしまして、生のうちにいただけるものはいただき、残ったものは干して冬の間に使おうと思っております。

「これから波がなくなるわね、寒いし」

「寒いのはウエットがあるからいいんだがな、波がねぇのは切ないな」

「波がないと面白くないわね」

「ああ、今日からまたジム通いさ」

「トレーニングの再開ですか?」

「冬の半年間で体を作っておいて、夏は波乗りさ」

「よくやりますよね、私には無理だわ」

「おめぇだってもさ、頑張ってトレーニングした時期もあったじゃねぇか」

「やっぱり運動慣れしてるのね、私はあの時でさえ大変でしたもの」

「のんびりやればいいんだよ、あんまり自分を押し込んでも続かねぇ」

「でも、効果がでないんじゃありません?」

「そんなことはねぇさ、運動をし慣れない人が、いきなり本格的なトレーニングはな」

「どうすればいいの?」

「トレーニングを進める準備から始めねぇとな」

「そうゆうことなのね」

「ああ。いきなり本格的に始めるからイヤになっちまう」

「最初は慣らしってところね」

「ああ、人によっては慣らしが1年ほど必要な人もいるからな」

「そんなに長いスパンをかけるのね」

「ああ30年も40年も運動をしちゃいねぇってぇことになれば、1年の慣らしなんざ短けぇだろ」

「耳が痛いわ」







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卵料理は辛い唐辛子の辛味逃がしになるんですが、しかし晩夏の唐辛子の辛さと言ったらありませんな。なんてんでしょうかね、辛いと言うよりも痛いといった表現のほうが近いような気がいたします。しかし、これが慣れちまうってぇと、やはりこの辛味が旨みを引き出してくれる。味が締まるってぇのかな、白味噌の甘みなんかもきりっといたしまして更に美味さが増しますな。

今年は三本の苗で毎日2本から3本は青唐辛子をいただけまして、300本程度は収穫が出来たんじゃねぇのかなと。来年は苗を増やしましてさらにたくさんの収穫をと思っております。なんだかだんだん青唐辛子農家のようになっていくような気がしないでもないんですが。今朝も美味しくいただきましてご馳走様でした。

(さて、一服したらジムへ)
by komamono_bun_ya | 2011-10-03 08:33 | 朝餉の風景