鰹と昆布の合わせ出汁

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この夏から食事の度に楽しませてくれた青唐辛子は、収穫量をちょいと落としてきましたが、まだまだその辛味と旨みを味わうことができます。いつまで味わうことができるかなとは思いますが、もうしばらくは楽しませてもらいたいなと。そんな唐辛子の旨みを味わうにはやはり味噌汁の出汁にも懲りたいなと。









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女房が、本格的なダシをとったことがないってぇことで、ならばとダシをとるところから味噌汁をつくることに。雪鍋に水を張りまして、昆布を入れて煮るんですが、沸騰する前に昆布を引き出しまして差し水をして温度を下げておく。そこへ鰹節を入れましてひと煮立ち。火を止めて丁寧に灰汁を取ったら鰹節が沈んだ頃合でもって晒しで濾します。で、後はいつもの通り味噌汁を作ればいい。喉越し爽やかで滑らかなこの味は化学調味料では絶対に味わうことのできない美味しさ。優しくも旨みたっぷりの味噌汁でありまして、今朝も美味しい朝餉をありがとう。

(明日は二番出汁と追い鰹でちょいと濃い目の出汁作り)
by komamono_bun_ya | 2012-11-16 09:21 | 朝餉の風景