田町「天錦」で天丼

e0220163_18164757.jpg

今日は墓を掃除しに浜松へ。菩提寺である天林寺は街中にほど近くって昼ちょいと前だったこともありまして街中で飯でもってぇことに。たまには天丼でも食おうじゃねぇかと言いますってぇと女房も異論はないってぇことでもって「天錦」さんへ。10人掛けのカウンターはいつも満員で表に10に運ほどの待ち。ま、回転が速いので待っていても苦にはならないんですが、大将が出てきましてあたしども夫婦が並ぶ後ろ二組で打ち止めと。あぶないあぶない。











e0220163_18165165.jpg
e0220163_18165555.jpg
e0220163_18165957.jpg

20分ほどでカウンターにとりつくことができまして「二つね」と。昼は天丼しかやっちゃおりませんから話は早い。今日は若大将がてんぷらを揚げておりましてその様子をコンデジで撮っておりますってぇと「お客さん、盗撮はやめてください」と若大将ニヤリとする。ま、知らない間柄じゃありませんでしてそんな冗談からちょいと世間話を。とは言え手が止まることもなくネタを手にとっては衣に漬けまして油鍋の中へ手もろともネタを入れ込むいつものパフォーマンス。以前聞いたことがあるんですが、溶いた衣に手も付けちまうから火傷はしないんすと。その代わり油がはねて顔なんぞに飛んで来れば、あちち! と飛び上がるんだなんてね。そんな風に揚げた天麩羅をご飯をよそった丼に乗せまして上から丼汁をたっぷりかけるんですが丼を蓋でとじまして丼汁を切るんです。しっかり切りましたら丼に着いた汁を付近で拭って渡してくれます。天麩羅は勿論サクサクでありましてネタの味が衣に閉じ込められまして本当においしい。で、ご飯粒の一粒一粒に汁が回りましてこれがまた美味しい。甘辛ではあるんですがダシの利いた薄味でありまして上品な味。あさりの赤だしもアサリがたっぷり。最後に出てくる海老の海苔巻き揚げまでいただきまして女房ともども大満足。若大将のアップも撮らせていただきまして本日も大変おいしく頂きご馳走様でした。

(この天丼の千円はコスパ抜群)







by komamono_bun_ya | 2017-07-16 18:39 | 飲み食い