細江「蔵前家」でチャーシュー麺

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今日はちょいと湖西まで出かけたので、帰りに細江の「蔵前家」さんへ寄ることに。すんげぇ久しぶりでもってたっちゃんが卒業して以来だから多分年が明けて初めてじゃねぇかなと。13:00過ぎに入店しましてカウンターへ取り付く。女房はミニラーメンでもって抜き抜きで、あたしはチャーシュー麺に味玉トッピングで麺固め、返し極薄、油普通をお願いすることに。











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えっとね、また腕上げたなと。拳骨に背ガラ、鶏ガラのハーモニーがすんげぇ。ボディーは濃厚この上ないのに口当たりは軽くって豚骨の甘みと鶏のさっぱりとした味わいが絶妙。このスープにニンニク辛子とすりごま、おろしにんにくをしっかりと投入していただく。海苔の風味とほうれん草の歯応え、チャーシューの旨味と太麺、すべてが一体となった旨さでありますな。このしっかりと抽出された雑味のない旨味本位のスープは「横浜家系」の中でもかなり上位な味わいなんじゃないかなと。どこかの誰かが浜松の「家系」を語っておりましたが、彼が上げた上位4件はすべて業務用スープを使った工場系のいわゆる「借家系」でありまして、どうにも旨味じゃなくって、インパクトのある濃い味と油の強い代物。まま、「横浜家系は醤油と油で食わす」とは言われていますが、横浜家系の全国展開店には悪の連鎖があるようで。体の五感で味わえばわかると思うんですがね。ま、人それぞれに好みがありますからそういう業タレが好きならばそれはそれで。あたしはしっかりと気持ちを入れて炊きだしたスープが好きであります。本日も大変おいしく頂きましてご馳走様でした。

(このスープを点滴で体に満たしたい)








by komamono_bun_ya | 2018-06-28 17:50 | ・浜松市北区 | Comments(0)