今日の暦

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香嵐渓の紅葉はほぼ枯れ落ちまして職員の方々が大掃除をしておりました。人が集まるところってぇのは関わっている方々の苦労がありますな。











本日の暦であります。

12月14日 金曜日 (旧暦 十一月八日) 庚辰(かのえ たつ) 八白

二十八宿:鬼(き) 大吉日にてよろずよろし。ただし婚礼のみ凶。

中段:さだん(定) 良悪が定まる意で、建築、移転、結婚、開店、開業など祝い事吉。樹木の植え替え凶。

六輝:赤口(しゃっこう・しゃっく) 赤口日の略。赤口神が衆生を悩まし、新規の事始はもちろんのこと、何事をなすにも忌むべき日とされています。ただし正午のみ吉。

ほんじつは「四十七士討ち入りの日」でありますううう。1702(元禄15)年のこの日、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げました。1701(元禄14)年3月、江戸城松之廊下で播磨赤穂藩主・浅野内匠頭長矩(あさみたくみのかみながのり)が、幕府の礼式を司る高家(こうけ)筆頭の吉良上野介義央(キらこうずけのすけよしなか)に小刀で切りかかるという事件が起きました。浅野には即日切腹、領地没収という厳しい処置がとられましたが、吉良には一切のお咎めがなく、これが事件の発端となりました。家臣たちは主君の仇を討つ為に綿密に計画を練り、翌年12月14日寅の上刻(現在の暦法では15日午前3時ごろとなりますが、当時は日の出の時間に日附が変わっていたので14日となります)、大石内蔵助(おおいしくらのすけ)の率いる47人が、本所の堀部安兵衛宅に集まり、そこから吉良邸へ討ち入りました。2時間の戦いの末、浪士側は一人の死者を出さずに吉良の首を取ることができました。世論は武士の本懐を遂げた赤穂浪士たちに味方し、幕府は翌年2月4日、一同切腹という処置をとりました。この事件を題材として、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」等100種にも登る作品が作られ、現在まで語り継がれています。年末恒例のドラマだったりしますな。

本日も皆さんにとって良い日でありますように。








by komamono_bun_ya | 2018-12-14 05:24 | | Comments(0)