中澤町大紋の型紙

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今年から正式に変更となった我が「中澤町」の大紋であります。実際に大正時代に使われていたものでありまして、もう一度原点に戻って凧のすばらしさを伝えていこうじゃないかってぇ事での変更であります。で、あたしんところの紺屋(染屋)で制作した型紙であります。昔のまんまの物から、多少手を加えまして文字を太くしたり中の字を大きくしたりいたしましてバランスを整えました。











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えっと、こっちが衿紋であります。「奈可連」てぇのを変体仮名で書いておりまして、中澤らしい勢いのある文字でありますな。






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えっと、実は大紋の大きさは二つ用意しました。手前が巾八寸でもって30.4㎝、奥にあるものは六寸七分でもって25.5cmであります。身長180㎝のあたしと、150cm台の女性とではやはり背中の大きさとのバランスがありますんで、小さい大紋も作りました。どちらの町内絆纏もいろいろと細かなご用命も伺いますのでご相談のほどを。

(ぼちぼち絆纏の注文が入り始めていますよ)








by komamono_bun_ya | 2019-05-16 15:55 | 絆纏 | Comments(0)