ちょび太はあたしの年を越え

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我が家の古参猫「ちょび太」であります。三毛猫の「はる姐さん」に次いで我が家へやってきて早13年。猫の13歳は人間に換算すると68歳だそうですな。十分おじいさん。あたしよりも6歳も年上であります。そんなちょび太がここのところ体調を崩しておりまして、先日から病院へかかることに。











2週間ほど前から食が細くなりまして見ている間に痩せてきた。上あご右側の牙がぐらぐらしておりまして、それが痛くって食べられないのかなとちょいと様子を見ておりましたが、さすがにまずいと思い「愛野動物病院」さんへ。体重は2㎏まで落ちていまして、触診をしたりエコーやレントゲンも撮ってもらいまして、血液検査もしてもらう事に。で、腎臓が腫れているってぇ事と、腸管があれていること、リンパ節も腫れていまして猫エイズのキャリアであることも。元々、ある県営住宅でもって高齢のおばさんが内緒で飼っていた猫が繁殖し、異臭に気づいた同団地の人たちが保健所へ通報、当時狭い3DKには28匹の猫が糞尿もそのままにいたそうでして、そりゃ何があってもおかしくない。野良であるってぇことで、生まれた時から病気を持っているのは珍しいことじゃありませんから。

リンパ腫は放って置きますれば癌になったりしますのでとにかく炎症を抑えることと、この腫瘍を小さくする方法としてマイクロ波の照射をするってぇことであります。愛野病院の院長さんは犬や猫の「癌」を専門的に研究されておられまして真面目で、研究熱心であります。オゾンの注入やらビタミンCの点滴やらでもって昨日と今日の治療でちょび太の食欲も戻りつつあります。レントゲンで知ったんですが、脊椎が通常7個あるのにちょび太は6個しかいんだとのこと。そこから延びる神経節の関連もあって、消化器が弱いとのことであります。ま、そんなこともありまして明日も通院。ちょび太はキャリーに入れられただけでで嫌がりますが、食べなきゃ死んじゃうもんね。まだまだ長生きしてもらわなくっちゃだし、いよいよってぇ時の覚悟もできちゃいてもね。


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明日も頑張って治療を受けに行こうな。

(病院から帰ってきたらよく寝てる)








by komamono_bun_ya | 2019-07-14 16:14 | 愛しの猫たち | Comments(0)