カテゴリ:音楽( 47 )

朝の珈琲タイム

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ここのところ膝の水が抜けなくって痛みも。今日も早朝から海へ行こうかどうしようか迷った挙句お休みすることに。明日、明後日の方が波のサイズも上がるだろうし。で、女房と朝餉を一緒して書斎で珈琲。BGMは"I Musici"(イ・ムジチ合奏団)のCD。バロックの演奏で有名な楽団でありまして、特にビバルディーの「四季」の演奏では有名だったり。このCDは中古でもって買い求めまして¥500と格安。有名どころではバッハのG線上のアリアやパッヘルベルのカノン、ボッケリーニのメヌエットなんぞ16曲も入っておりましてかなりお買い得。クラシックは中古で結構お安くいいものが買えたりね。ま、今日はのんびり。

(明日は海へ)








by komamono_bun_ya | 2018-05-20 12:24 | 音楽

Christmas edition

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意匠を考えるときに音楽をかけるんですが 今日はChristmas editionシリ-ズで。クリスマスソングのオムニバスCD Christmas Max は雑誌っぽいし、マライアはやっぱり歌がうまい。ルーサー・バンドロスはしっとりと大人の魅力、モータウンのクリスマスソングスはダイアナロス&シュープリームスのスティービー・ワンダーの、マイケル・ジャクソンの、スモーキー・ロビンソンのとにぎやかで、やっぱり達郎の一人多重録音コーラスのアカペラはいいななんて。

(仕事がはかどる)








by komamono_bun_ya | 2017-12-18 11:08 | 音楽

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1976年のアルバムであります。ピアノのオスカー・ピーターソンとギターのジョー・パスとのデュオ。曲はガーシュインのフォークミュージカル「ポギーとべス」であります。アメリカではじめて黒人が主演のミュージカルでして、アメリカ南部の町が舞台。奴隷制度は廃止されはしたもの黒人蔑視、差別はなくならず閉塞感と貧しい生活を強いられる人々を描いた作品であります。貧しくとも心優しい青年ポギーと麻薬中毒の娼婦べスによる悲恋の物語であります。この作品はクラシックやジャズの要素を大胆に取り込んでわかりやすい楽曲に仕上げております。ゆえに様々なミュージシャンたちがカバーをしております。

このアルバムではオスカー・ピーターソンがピアノではなくクラヴィコードというチェンバロに似た楽器を弾いているのが特徴的であります。ジョー・パスとの掛け合いも分散和音を多用しておりましてどこかバロックの室内音楽にも似た雰囲気で楽しい。惜しむらくはこのレコードが大好きで聞き過ぎたがためにレコードの歪音、いわゆる「ジリパチ」がひどく入るのが玉に瑕であります。冒頭にかかる「サマー・タイム」は名曲でありまして、最初にカバーしたビリー・ホリデー以後いろいろな人が歌っておりますな。これは子守歌でありまして子供を寝かしつける場面で歌われます。

夏になって暮らしが楽だよ 
魚がはねてるし 綿も背が伸びている
お前の父さんは金持ちだしお前の母さんは美人
だから坊や泣かないで

悲哀たっぷりの歌詞でありまして後にジャニス・ジョプリンもカバーしておりますが、まるで魂が叫んでいるような歌でありますな。アルバムではクラヴィコードの音色がもの悲しげな雰囲気をよく醸し出しております。

(ジリパチが取れないかなぁ)







by komamono_bun_ya | 2017-07-15 18:50 | 音楽

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1982年のアルバムであります。サード・ワールドのデビューアルバムですな。彼らはジャマイカンでありましてレゲエをやります。’70年代後半にレゲエなるものが世に出てきたんですがあまり認知度はなくって割と敬遠する方も多かったように記憶しております。クラプトンがボブ・マーリーの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をカバーしまして世に出たと記憶しておりまして、それ以後でもボブ・マーリーとウエイラーズ、ジミー・クリフ、ピーター・トッシュくらいしか知られちゃいなかったかなと。で、’80年にスティービー・ワンダーが「マスターブラスター」をヒッとさせましてレゲエが市民権を勝ち取った。そのスティービー・ワンダーがこのアルバムをプロデュースして自身がピアノを弾いていたりします。アルバムの邦題は「ラヴ・アイランド」です。

当時ジャマイカンは貧しく厳しい生活環境の中にいたようでありまして、レゲエミュージックにはどこか物悲しかったり、強さを垣間見たり、泥臭かったり。このアルバムの最初の曲 "TRY JAH LOVE" はスティービーワンダーの作詞、作曲、編曲によるものでして、レゲエの要素を散りばめつつソウルフルな楽曲になっておりまして、当時のディスコティックでもよくかかっていたなと。本人たちオリジナルの "RIDE ON" はまんまレゲエでもって雰囲気がありまして、ほかの楽曲の出来もかなりいい。実は知り合いの女性がSNSでこの曲を上げておりまして、うちにも確かあったなとレコード棚をごそごそと引っ掻き回したら出てきた。久しぶりに聞いたんですががアルバム一枚まんまノリがよくって今聞いてもいいアルバムだなと。夏はやっぱりレゲエがよく似合いますな。

(CDならレゲエも結構持ってるんだが)








by komamono_bun_ya | 2017-07-14 19:14 | 音楽

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1984年のアルバムです。ブラックファンクジャズの巨匠「ラムゼイ・ルイス」とベテランのジャズシンガー「ナンシー・ウイルソン」のコラボレーションアルバムであります。これを買ってA面の1曲目を聞いたときはちょいと驚きまして、イントロダクションなんですが、いきなり女の人の声で日本語のンレーションが入る。ん~ 言葉を音楽の一部ととらえているのかな、やっぱりラムゼイ・ルイスはすげぇやなんて意味もなく感心したり。本命はA面2曲目の「ミッドナイト・ランデブー」だったりしたんですが、A面4曲目の「スリッピン・アウェイ」で見せるナンシー・ウイルソンのゆるぎないテクニックと安定さ、つややかで伸びのある声に軽快なフットワークが流石だなと。ラムゼイ・ルイスのアコースティックピアノも力強くってブラックミュージック然としたリフとか。このアルバムはポピュラー色が強いんですが、軽く聞けるのがいいよななんてね。いいものはやはり時間がたっても色あせないなと改めてて思いますな。

(ラムゼイはチック・コリアやモーリス・ホワイトとかともやってるんだよな)








by komamono_bun_ya | 2017-07-09 17:45 | 音楽

ONE BAD HABIT / MICHAEL FRANKS

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1980年のアルバムであります。1977年頃アンニュイな感じのボサノバ「アントニオの歌」で有名になった人でして、そのアルバムは持っちゃいません。しばらくしてタイトルの「ワン・バッド・ハビット」が気に入って買い求めたアルバムであります。邦題は「N.Y.ストーリー」であります。いつも思うんですが、なんでこんな見当違いの邦題がつくのか不思議でならない。ま、気にしないようにしてますが。で、アルバムを聴きますればタイトル曲もいいんですが、デイヴィッド・サンボーン辺りで有名な「ロータス・ブロッサム」がかなりいい。マイケル・フランクスらしい。アンニュイでそっと歌うスタイル。当時はやりのAOR然としたおしゃれでいかにも当時のニューヨークで流行っていそうな(と自分勝手に妄想する)曲でありましてこれね、この曲だけノイズが出る。結構聴き込んだんだなと当時を振り返ってみたり。しかし出来のいい曲は今でも遜色ないんだと感心したり。気に入ると同じ曲ばかり聞くってぇ自分自身の「ワン・バッド・ハビット(悪い癖)」も治っちゃいないななんて。

(この手の曲は今聞いても結構いい曲が多かったり)







by komamono_bun_ya | 2017-05-27 19:06 | 音楽

Jaemes Ingram / Its' Your Night

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1983年のアルバムであります。えっと、なんだかんだで忙しかったり体調が思わしくなくってしばらくぶりのLP紹介であります。ジェームス・イングラムのファーストなんですが、実はこのアルバムが出る前からすでに有名な人だったりします。ブラックコンテンポラリーのボーカルとしては実力があってクインシー・ジョーンズに認められて秘蔵っ子のような扱いを受けておりまして、「愛のコリーダ」ではボーカルをやっておりました。あのやたらと歌のうまい歌手が彼であります。このころクインシーはマイケル・ジャクソンのプロデュースもしておりまして「スリラー」が空前の大ヒット。が、マイケルのサブプロデュースってぇ形だったんじゃないかなと。で、ジェームス・イングラムのアルバムを聴けばクインシーのやりたいことをかなり自由にやっている感じを受けたり。このアルバムではA-2に収録されている "YAH MO B THERE"(日本語タイトル:歓喜の調べ)はマイケル・マクドナルドとのデュエットでありましてこれはかなり話題になりました。で、のちにグラミーも。今どうしてるのかな? おしゃれで上品なブラックコンテンポラリーアルバムであります。

(愛のコリーダもよかったものね)







by komamono_bun_ya | 2017-05-11 18:13 | 音楽

TATSU YAMASITA / MOON GLOW

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1979年のアルバムであります。RCA/AIRからの4枚目のアルバムでありまして、山下達郎がちょいと流行に敏感な者たちに認められたアルバムだったんじゃないかなと。てぇのも当時は「ディスコブーム」真っ盛りでありまして東京のディスコティックでかけられた "Funky Flushin'" が大爆発しまして人気を博した。地方のディスコのDJたちもこぞってこの曲をかけるようになりまして「山下達郎」の名前が定着したかなと。もちろん、この後の "Ride On Time" が誰もが山下達郎を知るところにしたのは周知の事実ではありますが。このアルバムはほぼ吉田美奈子の作詞でありまして当時この二人は結婚するんじゃなかろうかなんてぇ噂もあったり。このアルバムでは前述した "Funky Flushin' も好きだったんですが雨の日を軽快に歌った"Rainy Walk"やドライブの利いた "Hot Shot"、のちのカセットのCMで使われてメジャーになった "Let's Kiss The Sun" なんぞもお気に入りだったり。朝から聞いても気持ちの良いアルバムであります。

(♪れっ だん 朝までディスコ!♪)







by komamono_bun_ya | 2017-04-18 09:01 | 音楽

TATSU YAMASITA / GO AHEAD!

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1979年のアルバムです。山下達郎さんのRCA/AIRレーベル4枚目のアルバムであります。大瀧詠一氏のナイアガラレーベルから出している "NIAGARA TRIANGLE Vol.1 / 山下達郎、伊藤銀次、大瀧詠一" はLPで持っているんですがそれ以前に出されたファーストアルバム "SONGS / SUGAR BABE" はLを紛失してしまいまして数年前にCDを手に入れました。このアルバムはまだ山下達郎のことをあまりよく知らないときに買ったんですが珠玉のアルバムであります。中でも "ついておいで" "Bomber" "潮騒" などは今でも名曲として残っておりますな。で、これらは吉田美奈子の作詞であります。"Let's Dance Baby" は曲中の ♪心臓に 指鉄砲♪ の歌詞中に入るピストルの擬音をまねてライブでは観客席からクラッカーが鳴るって暗黙の了解があったり。先日の浜松ライブを逃しちまった。次の機会には必ず行きたいなと。浜松で初めて山下達郎のライブを見たのはあたしが24歳の時でありました。「潮騒」いいよね。

(星影浮かんだ君が愛おしい・・・)







by komamono_bun_ya | 2017-04-16 18:22 | 音楽

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1982年のアルバムです。女装をしたボーカルのボーイ・ジョージがとにかくきれいで驚いたな。デビュー曲はあまり印象にはなかったんですが、4番目にリリースされた "DO YOU REALLY WANT TO HURT ME" でドカンとメジャーになった感があります。ソウルフルなボーカルとちょいとソフトレゲエなリズムが心地よかったり。久しぶりに一枚通して聞いたんですが、なかなか軽い感じがいい。この後「カーマは気まぐれ」で人気は不動のものになりましたな。

(♪かーまかまかまかまかまおーかーまー♪)







by komamono_bun_ya | 2017-04-10 20:02 | 音楽