帯揚と帯締

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秋も色を濃くしてまいりましてやっと着物を着ておりましても過ごしやすくなったかなと。秋には秋の色をってぇことでもって極浅い藤鼠の帯揚と生成りの帯締を合わせてみました。ちょいと品の良い色合わせになったんじゃないかなと思いますがいかがでしょうかね。ただいまぶん屋では、帯揚と帯締の商品入れ替えに伴いましてちょいとお得な価格でのご提供を行っております。商品は一流の「和想庵」のものですので間違いはありません。お近くにお越しの際には是非お寄りいただければと思います。ネットストアの「komamonoぶん屋」への掲載もちょいと考えております。

(お得な価格です)
by komamono_bun_ya | 2013-09-28 17:53 | 呉服小物

今日の暦

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月曜日は久しぶりの京都でありまして、問屋巡りをしておりました。ま、仕事で行ったこともありまして観光名所にはまったく縁のない日になっちまいましたが、それでも古都のイメージは好きであります。帯揚やら帯締、簪に袋物と見て回るのは楽しいんですが、なかなかに疲れますな。淡い水色は夏の風、桔梗の模様の塗り簪は風物詩。品よくまとめるとこんな感じになりますかね。

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by komamono_bun_ya | 2013-07-03 04:32 |

山吹に赤玉

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山吹色の帯揚に万筋の赤玉を乗せてみました。まるで紅葉の様じゃありませんか。この季節、やはりこういう色の取り合わせはいいものですな。この雨が上がればまた一段と冷えが降りてくるんでしょうが、きっと素晴らしい紅葉が見られるんじゃないかなと期待をしております。季節の色遊び、楽しいものですな。

(そろそろあちこちで紅葉の便りが)
by komamono_bun_ya | 2012-11-17 16:34 | 簪/髪飾り

透かし玉は涼やか

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梅雨が明けたと思えばいきなりの猛暑でありましてどうにもならない。今日は昨日よりも幾分か風があったってぇことだけでして、暑さはあまり変わらないような気がいたしますな。何をしておりましても暑いってぇのが晩夏でありまして、それでも見た目だけでも涼やかにってぇのが和のいいところでありますな。季節を表す装いであります。麻の帯揚も然りでありまして、見る方に涼を感じてもらおうってぇのがいい。

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by komamono_bun_ya | 2012-07-19 18:12 | 簪/髪飾り

花七宝と紗の帯揚

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今朝は茶臼山の芝桜を見に行ってきたんですが、可憐な花を見ておりますってぇと、その花びらがこの「花七宝」のようだなと。あ、「花七宝」が芝桜をモチーフにした意匠でありますな。すべからく自然から学ぶものは多いものでありまして、自然界にあるものはそれ自体がいろいろな意味においてバランスしているものであります。改めてこの簪を見ますってぇと、四辺の花びらに見えるところの色がそれぞれに違うんです。それがちょいと華やかに見えまして、淡い色合いとともに可憐な雰囲気を醸しておりますな。紗の涼しげな帯揚にこんな可憐な簪を合わせるってぇのも、ちょいと粋で可愛らしいってぇ、相反しながらも面白い演出になるんじゃねぇかなと。

(自然から教わるものは大きいなと)
by komamono_bun_ya | 2012-05-27 18:43 | 簪/髪飾り

入梅もそろそろと

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五月もあっという間に押し詰まりまして、六月がすぐそこに控えておりますな。今年は6月の10日が旧暦の五月二十一日にあたりまして、「入梅」てぇことになっております。ま、例年をおもえばやはりその頃には実質の入梅ってぇことになるんでしょうかね、いやはや先人の知恵ってぇのには敬服いたしますな。

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by komamono_bun_ya | 2012-05-26 17:42 | 呉服小物

第三日曜日は紬の茶和会

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立春を迎えましたがなかなか春めいた日がありませんでして、なんだか春の兆しだけかなと。まま、とはいえ時が経てば春はやってくるものでして今度の第三日曜日には二十四節季の「雨水」を迎えます。雪の氷のってぇのが解けまして雨の水のってぇことになるってんですから少しは暖かくなるかなと。

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by komamono_bun_ya | 2012-02-17 17:48 | イベント

大寒に春を想う

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七十二候もすでに七十候を迎えました。「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」てぇことでありまして、一番寒い時期でありますな。小寒を迎えてから節分までの間を「寒」といいまして、武道の世界では精神修養のために「寒稽古(かんげいこ)」なんてぇことを行いますな。それほど厳しい季節だってぇことであります。

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by komamono_bun_ya | 2012-01-29 18:14 | 呉服小物

源氏香

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なにとはなしに初春の雰囲気を醸す帯揚と蜻蛉玉の簪を選んでみました。蜻蛉玉の簪はちょいと南天の様子が白地にくっきりと施された意匠でもってあたしも気に入っております。帯揚はちょいと暖かな空気感のある地色に、絞りが施されまして源氏香の織柄とともに品のある、すっとした仕上がりになっておりますな。

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by komamono_bun_ya | 2012-01-12 18:25 | 意匠

宝尽くし

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この時期に着るお着物に使われる意匠のひとつに、「宝尽くし」ってぇ文様があるんですが、これは喜ばしい文様として使われますな。いわば吉祥文様のひとつであります。

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by komamono_bun_ya | 2012-01-08 18:49 | 意匠